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MOREN02月号より抜粋
牧師室から 2026.01.17記
新しい年を迎えました。今年はどのような1年になるでしょうか。この1年も、どの
ような時においても、神の守りと祝福が皆さまと共にあることを祈っています。
世界に目を移すと、年明け早々に米国によるベネズエラへの攻撃がありました。
武力への信頼、力による支配が更に強まり、分断と対立、そして排外主義が更
に加速することがないことを祈るばかりです。このような世界の中にあって、主
キリストにある平和を夢見ながら、私たちは平和を望む共同体であり続けたい
と思います。
今年は私にとってチャレンジングな1年になりそうです。ナザレン神学校で聖書
学の入門クラスを英語で担当することになるためです。英語でクラスを受け持
つことは初めてのことです。また、普段担当している旧約聖書だけでなく、新約
聖書も教えることになります。なので、教える側の私自身にとっても、準備も含
めてとても良い学びになりそうです。祈りに覚えていただけましたら嬉しい限り
です。何よりもこのようなチャレンジが与えられるのは、神学校に学生や受講者
(公開講座や信徒説教者養成コース)がいるからこそです。現在、日本のナザレ
ン教会で常駐する牧師のいない教会は全体のおよそ5分の1です(兼任の教会
を含む)。継続的に学生が起こされることを願うばかりです。
1年のはじめは、今年も例年通り、元旦礼拝と餅つきを行いました。餅つきの
日程は、今年は第2日曜日と早めの設定でしたので、キャンドルサービスから続
いた一連のイベントが一気に終わった印象でした。当日は風が強かったのが想
定外でしたが、教会に集う皆さんのご友人たちやご家族も足を運んでくださり、
みんなで順番にお餅をついて楽しいひと時を過ごすことができました。ご準備に
関わってくださった皆さま、ありがとうございました。
教会のイベントとしては、しばらくの間は年次総会を除けば、イースターまでは
大きなイベントはない期間になるでしょうか。2月には神学生の稲葉奈々さんに
2回の説教をお願いしています。奈々さんは4月から3年生になります。ナザレン
神学校は現在4年制ですので、学生期間の折り返しとなります。神学校での学
びも後半に入るので、教会での説教の機会を定期的にお願いすることになると
思います。授業と並行して卒業論文の執筆も視野に入れた1年になるでしょうか
ら、学びのためにどうぞ覚えてお祈りください。
ところで、数ヶ月前から教会のYouTubeチャンネルとInstagram(インスタ
グラム)のアカウントで、ショート動画の投稿を月に1〜2本の頻度で始めてみま
した。主に作成しているのは、日曜日の朝の聖書の学び会や礼拝説教の切り抜
き動画です。実はあまり乗り気ではありませんでした。特に説教に関しては、礼
拝と切り離してしまうためです。けれども、そもそも教会の存在を認知していた
だかなければ、伝えたいものも伝えられません。現代において、SNS上には
ショート動画が溢れています。音楽では、3分以内の楽曲、イントロが短くすぐに
歌へと移る楽曲が増えました。残念ながら、自分の好みかどうか、視聴を続けた
いかどうかは、とても短い時間で判断されてしまいます。いえ、私自身もそうし
ています。ですから、このような現代文化にも寄り添った形で、教会の側がメッ
セージを発信し続けることは大切でしょうし、必要とされている試みなのだと思
います。そのようなわけで、最近は動画編集を時々頑張っています。もちろん、
字幕入れや切り抜きなどの編集作業にかける時間をかなり短縮できる、Vrew
という便利なアプリを見つけたことが大きいのですが。とはいえ、どれだけ継続
できるかも怪しいので、ご協力いただける方がいらっしゃいましたらお声掛けく
ださい。
教会のメディア媒体といえば、長年発行を続けているこの月報『モレノ』です。
現在、50周年を記念した特別号を編集チームの方々が作成してくださっていま
す。このために、原稿の執筆、写真選び、写真のスキャン、情報提供、内容の確
認、編集作業などさまざまな形でたくさんの方にご協力いただいています。完成
がとても楽しみですね。原稿や写真に目を通すと、教会に集うひとりひとりへの
神の働きと配慮を感じます。また、教会としてのその時代、時代の歩みを振り返
ることができます。教会役員の皆さんの提案もあって、特別号の発行を決める
ことができてとても良かったです。きっとこれからの教会にとって、歴史を振り返
る良い財産になると思います。
2026年1月17日 小山教会付属館の牧師室にて
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